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【図書】 森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ

都会を飛びだし、「自産自消」で豊かに暮らす --
森永卓郎 ／著   -- 農山漁村文化協会 -- ２０２１．３ -- １９ｃｍ -- ２２１ｐ

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タイトル 森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ
副書名 都会を飛びだし、「自産自消」で豊かに暮らす
著者名等 森永卓郎 ／著  
出版 農山漁村文化協会 ２０２１．３
大きさ等 １９ｃｍ ２２１ｐ
分類 611.74
件名 農業経営
注記 文献あり
著者紹介 経済アナリスト。獨協大学経済学部教授。１９５７年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、ＵＦＪ総合研究所を経て現職。著書に『年収３００万円時代を生き抜く経済学』（光文社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 コロナ禍の年、埼玉県所沢市で小さな畑を借りて農業を始めた著者。新しいライフスタイルとして、“トカイナカ”（都会と田舎の中間）での「マイクロ農業」を提言。「隣人の原理」によって、現代社会の限界を乗り超える道を指し示す。
要旨 おなじみの経済アナリストが実践！都心より災害リスクが少ない―「トカイナカ」で幸福に暮らす！マイクロ農業は究極の「楽しき」“セーフティネット”。
目次 プロローグ　コロナ禍でも楽しき、私の「マイクロ農業」；第１章　マイクロ農業で「幸福」を手に入れる（年収２００万円時代に豊かに暮らす「トカイナカ生活」；７５歳まで働き続けるのなら農業をやろう！　ほか）；第２章　都会脱出でマイクロ農業それがコロナ時代の新しい生き方（グローバル資本主義がもたらす災厄；キーワードは「地方分散」　ほか）；第３章　「食の安全」を実現し、環境にやさしいマイクロ農業（大量離農時代がやってくる；マイクロ農業で「小規模分散農業」　ほか）；第４章　若者世代へ「本格田舎暮らし」の提言！（「トカイナカ」を「山水郷」復活につなげよう！；新規就農で「山水郷」復活へ　ほか）；第５章　マイクロ農業で足元から「地球に貢献」（壊れ続ける地球環境；資本主義が世界と人間を壊す　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-540-21106-5　　 4-540-21106-4
書誌番号 1113864018
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113864018

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 611 一般書 貸出中 - 2071530224 iLisvirtual
瀬谷 公開 611 一般書 貸出中 - 2070373354 iLisvirtual

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