翻訳不可能なものを翻訳する --
磯前順一 /編, タラル・アサド /編, 酒井直樹 /編, プラダン・ゴウランガ・チャラン /編   -- 人文書院 -- 2022.12 -- 22cm -- 344p

資料詳細

タイトル ポストコロニアル研究の遺産
副書名 翻訳不可能なものを翻訳する
著者名等 磯前順一 /編, タラル・アサド /編, 酒井直樹 /編, プラダン・ゴウランガ・チャラン /編  
出版 人文書院 2022.12
大きさ等 22cm 344p
分類 361.5
件名 ポストコロニアリズム , 翻訳
注記 欧文タイトル:On the Heritage of Postcolonial Studies
著者紹介 【磯前順一】1961年生。国際日本文化研究センター教授。宗教学、批判理論。著書に『死者のざわめき』(河出書房新社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:総論 タラル・アサド著 〓田真司訳. 翻訳不可能なものを翻訳すること 磯前順一著. 言語の数え方・人類の分け方 酒井直樹著 大村一真訳. 翻訳とポストコロニアル研究の遺産 ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク著 舟橋健太訳. 神〈々〉を翻訳すること ヘント・デ・ヴリース著 久保田浩訳. 日本酒vsワイン プラダン・ゴウランガ・チャラン著 山本昭宏訳. セトラーコロニアルな翻訳 平野克弥著. 日本の拡張主義イデオロギーを読み換える 松田利彦著. 翻訳としての二〇世紀中国 汪暉著 村島健司訳. ポストコロニアル翻訳論における翻訳不可能性とは何か? 酒井直樹〔ほか〕述 マリオン・エガート〔ほか〕述 ヘント・デ・ヴリース〔ほか〕述 村島健司訳. エピローグ 磯前順一著 プラダン・ゴウランガ・チャラン著
内容紹介 〈翻訳不可能なものの翻訳〉をめぐる、ポストコロニアル研究を牽引してきた最前線の研究者たちによる一大総括にして、新たな出発点。人間関係の他性、理解不能性の根源を問う、日文研主催の国際会議の成果。
要旨 2020年2月、ポストコロニアル研究の世界的思想家がニューヨークに集結。異文化の間、政治と文化の間、男女の間など、いたるところに翻訳不能なものはある。それを超えたところに翻訳は成り立つのか。人間関係の他性、理解不能性の根源を問う、日文研主催の国際会議の成果。
目次 第1部 翻訳不可能なものの翻訳(翻訳不可能なものを翻訳すること―ポストコロニアル研究の総括;言語の数え方・人類の分け方;翻訳とポストコロニアル研究の遺産 ほか);第2部 東アジアにおける翻訳のポリティクス(日本酒vsワイン―夏目漱石の「文化的翻訳(不)可能性」概念をめぐって;セトラーコロニアルな翻訳―「文明化」作用とアイヌの声;日本の拡張主義イデオロギーを読み換える―戦時期の東亜聯盟運動に参加した朝鮮人 ほか);第3部 円卓討論(ポストコロニアル翻訳論における翻訳不可能性とは何か?)
ISBN(13)、ISBN 978-4-409-04122-2   4-409-04122-3
書誌番号 1124051907
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124051907

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