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【図書】 機嫌のいいチームをつくる

吉井理人 ／〔著〕   -- ディスカヴァー・トゥエンティワン -- ２０２４．７ -- １９ｃｍ -- ３１８ｐ

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タイトル 機嫌のいいチームをつくる
著者名等 吉井理人 ／〔著〕  
出版 ディスカヴァー・トゥエンティワン ２０２４．７
大きさ等 １９ｃｍ ３１８ｐ
分類 783.7
件名 野球－日本 , コーチ（スポーツ）
著者紹介 千葉ロッテマリーンズ監督。１９６５年生まれ。和歌山県立箕島高等学校卒業。８４年、近鉄バファローズに入団し、翌８５年に一軍投手デビュー。２００７年、現役引退。千葉ロッテマリーンズピッチングコーディネーターなどを務め、２３年より現職。筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻博士前期課程を修了し、修士（体育学）の学位を取得。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 偶然のコミュニケーションを創出する。恐怖心より、適度な緊張感。理想の監督像は「目立たない」。心理的安全性が一人ひとりの可能性を引き出す。ＷＢＣでダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らに寄り添い、共闘したロッテ監督による失敗を恐れず、自らのびる強い組織の秘訣。
目次 第１章　監督としての「心得」を定める（選手に主体性を持たせる；恐怖心より適度な緊張感　ほか）；第２章　チームの「土台」をつくる（コミュニケーションをチームの土台にする；全体ミーティングという名の化学反応　ほか）；第３章　勝利を狙いつつ「育成」を推進する（勝利と育成は車の両輪；現場のコーチを生かす　ほか）；第４章　「心理的安全性」を確立しチーム力を高める（勝てる組織に欠かせない「チーム力」とは；変えるべき文化、残すべき文化　ほか）；第５章　チームを「勝利」に導く（チームが目指す究極のゴールとは；厳密な戦略・戦術が勝負を分ける　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7993-3073-9　　 4-7993-3073-X
書誌番号 1124020637
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124020637

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 783.7 一般書 貸出中 - 2076956270 iLisvirtual

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