60~70年代マンガ史私論 --
夏目房之介 /著   -- 双葉社 -- 2026.5 -- 19cm -- 176p

資料詳細

タイトル 僕らはマンガを言葉にしたかった
副書名 60~70年代マンガ史私論
著者名等 夏目房之介 /著  
出版 双葉社 2026.5
大きさ等 19cm 176p
分類 726.101
件名 漫画-日本-歴史-昭和後期
著者紹介 1950年、東京生まれ。マンガ批評家、マンガ家、エッセイスト。青山学院大学文学部史学科卒業。出版社勤務を経て、1970年代後半よりフリーのライター、イラストレーターとして活動を開始。文豪・夏目漱石の孫という出自を持ちながらも、一貫して現場の視点からマンガを語り続ける、日本マンガ界を代表する知性のひとりである。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 60~70年代の「青年マンガ」の胎動に身を投じていた戦後世代。若き日の著者がいかにして「マンガ批評」という未知の領域を切り拓いたのか。批評家・夏目房之介が、自身の半生とシンクロさせて綴るマンガ言説の史論。
要旨 「マンガを語る言葉」はいかにして生まれたのか。50年代の児童マンガに育ち、60〜70年代の「青年マンガ」の胎動に身を投じた戦後世代。挫折した若き日の著者が、パロディや模写による試行錯誤を経て、いかにして「マンガ批評」という未知の領域を切り拓いたのか。本書は、稀代の批評家・夏目房之介が、自身の半生とシンクロさせて綴るマンガ言説の戦後史。熱狂の「ガロ」「COM」からニューウェーブの発見まで、時代の転換期を独自の視座で照射する。
目次 「世代とマンガ」;ティエリ・グルンステンと異文化理解の困難;「ビッグコミック」創刊の頃;「劇画」からコミックへ;戦後マンガ読者層の分母としての若者集団;「サンデー」「マガジン」のDNA螺旋;「ガロ」創刊 貸本的な匂いの雑誌;「ガロ」の読者層;「ガロ」と「語る読者」の成立;佐々木マキと「ガロ」の読者欄;「COM」の時代;「COM」の読者層;「COM」の新人育成と倒産;「COM」と「マンガ表現論」;「マンガは芸術か?」という問い;メビウス×浦沢直樹シンポの衝撃;「劇画」とは何か?;漫画・マンガから劇画、コミックスへ?;70年代マンガ言説の断層と少女マンガ;亀和田武の〈メタ・コミック〉モデル;戦後世代マンガ論の功罪;「ニューウェーブ」の発見;マンガ史観の問題
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-32070-1   4-575-32070-6
書誌番号 1125068391
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125068391

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