診断と予防のための知識 --
渡辺勇四郎 /著   -- 八重岳書房 -- 1988.4 -- 27cm -- 229p

資料詳細

タイトル 常用薬物による肝障害
副書名 診断と予防のための知識
著者名等 渡辺勇四郎 /著  
出版 八重岳書房 1988.4
大きさ等 27cm 229p
分類 493.47
件名 肝臓病
内容 各章末:文献
要旨 薬物の種類が著しく増え、その使用量も増えているので、肝障害患者の出現には注意を払わなければならない現在です。本書は、常用されている医薬品による肝障害をとりあげ、症状・発症までの期間・診断・病理組織所見・発生頻度・細胞障害の機序等を詳細に記述したものです。
目次 1 神経系および感覚器官用医薬品;2 個々の器官系医薬品;3 代謝性医薬品;4 腫瘍用薬;5 病原生物に対する医薬品;6 治療を目的としない医薬品;7 薬物性肝障害の解説
ISBN(13)、ISBN    4-89646-109-6
書誌番号 1190276559
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190276559

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 493.4/143 一般書 利用可 - 0003735206 iLisvirtual