紀伊国屋秘書シリーズ --
大宮登 /著   -- 紀伊國屋書店 -- 1990.3 -- 20cm -- 186p

資料詳細

タイトル 秘書の社会学
シリーズ名 紀伊国屋秘書シリーズ
著者名等 大宮登 /著  
出版 紀伊國屋書店 1990.3
大きさ等 20cm 186p
分類 336.5
件名 秘書
目次 自分を知ることから始めよう。働くことは自分探しのスタート。秘書が自分を見つめると、上司やお客の人柄、職場や社会の現実が自然に見えてくる。;君は何処からきて何処へ行こうとしているのか。どのようにして、今の自分があるのか。信頼される秘書になるために、自己形成の旅を振り返る。;自分を育てた「家」を考える。これからつくる家族について考える。「家」は、よき職業人としての心の基礎を形づくる。;秘書は時代を読む力が必要である。時代に限りなく敏感なとき、ステキな秘書が誕生する。;時代を読むためには、「若者文化」の動向を探ればよい。それは、どんな部課長よりもあなた方のほうが得意ではないか。;人は自分の欠点を反省することによって成長する。「若者文化」の影の部分も冷静に把握しよう。;新しさには常に鋭敏でなければならない。だが、日本人として、「変わらぬもの」もしっかりとつかんでおくことが大切だ。;さあ、魅力的な秘書をめざして旅立とう。自分を変えることは、非常に危険で難しい。だが、これほど、創造的で面白いことはない。
ISBN(13)、ISBN    4-314-10025-7
書誌番号 1190354079
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1190354079

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 336.5/587 一般書 利用可 - 0003853713 iLisvirtual