平成9年改正を中心として --
大成出版社 -- 1998.11 -- 21cm -- 137p

資料詳細

タイトル 建設業の廃棄物処理法Q&A
副書名 平成9年改正を中心として
出版 大成出版社 1998.11
大きさ等 21cm 137p
分類 519.7
件名 廃棄物処理法
注記 監修:厚生省水道環境部廃棄物法制研究会
要旨 建設業から排出される廃棄物の量は、全産業廃棄物の排出量の約2割を占め、業種別では最も多くなっています。また、廃棄物の発生場所が一定しない、廃棄物の種類が多様でありそれらが混合した状態で排出される場合が多い、下請構造が存在するといった特殊性がみられ、他の産業廃棄物と比べてもとりわけ適正処理のための努力が求められています。本書は、平成9年の廃棄物処理法の改正等の内容について、わかりやすく問答式に解説したものです。
目次 1 平成9年の廃棄物処理法改正に関する事項;2 ダイオキシン対策に関する事項;3 許可施設の対象拡大に関する事項;4 廃棄物処理基準等の強化、明確化に関する事項;5 その他の事項(廃棄物の定義関係;排出事業者の範囲関係;廃棄物処理委託に関する事項;再生利用に関する事項;その他)
ISBN(13)、ISBN    4-8028-8294-7
書誌番号 1198066171
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1198066171

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 519.7/105 一般書 利用可 - 2015932395 iLisvirtual