メルロ=ポンティ哲学研究 --
末次弘 /著   -- 春秋社 -- 1999.08 -- 20cm -- 331,3p

資料詳細

タイトル 表現としての身体
副書名 メルロ=ポンティ哲学研究
著者名等 末次弘 /著  
出版 春秋社 1999.08
大きさ等 20cm 331,3p
分類 135.5
個人件名 メルロー・ポンティ モリス
内容 文献あり
要旨 デカルト・サルトルの哲学と対比しながら、メルロ=ポンティ哲学の全体像に自己の実存を賭けて迫る稀有の書。前・中期の諸テクストに徹底的に内在しつつ一人称単数で書かれた感性豊かな論考。
目次 第1部 身体―知覚と生きられる世界(メルロ=ポンティとデカルト的コギト;メルロ=ポンティにおける身体論の方向;メルロ=ポンティにおける身体論;黙せるコギト、あるいは知覚すること;黙せるコギト、あるいは世界への内属;知覚の優位性);第2部 身体―言語と表現の世界(『知覚の現象学』における言語論;言語学と現象学;表現の経験と言語;他者知覚とコミュニケーション)
ISBN(13)、ISBN    4-393-32704-7
書誌番号 1199048059
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199048059

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 135.5/122 一般書 利用可 - 2017803576 iLisvirtual