萩原誠 /著   -- 彩流社 -- 2014.9 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 会社を救う広報とは何か
著者名等 萩原誠 /著  
出版 彩流社 2014.9
大きさ等 19cm 255p
分類 674
件名 PR
注記 年表あり
著者紹介 1945年鹿児島県生まれ。京都大学法学部卒。帝人(株)でマーケティング部長、広報部長、調査役。元日本原子力学会倫理委員、日本広報学会会員、日本経営倫理学会会員。経営倫理実践研究センター主任研究員。広報コンサルタント。
内容紹介 日本の会社が世界で生き残っていくために、広報は何をすべきか。広報対応の良し悪しで企業イメージが左右される昨今、経営陣、広報部員必読の書。企業広報を3つの視点から分析し、それぞれの対応策について記述。
要旨 広報対応の良し悪しによって、企業イメージが左右される昨今、会社の経営陣、広報部員必読の書!100年に1度と言われる世界のパラダイム変化が進行するなかで、日本の会社が世界で生き残っていくために広報は何をすべきか…。この本は企業広報(コーポレートコミュニケーション)を三つの視点から分析し、それぞれの対応策について書かれています!
目次 広報はステークホルダー(利害関係者)とのコミュニケーション;広報の目的は「企業ブランドの信頼度」を高めること;いまなぜ、インナーコミュニケーションなのか;コーポレートコミュニケーション(企業広報)の責任者は社長である;会社を左右する広報部長の力量;IR広報にどう取り組むか;CSRはコーポレートコミュニケーション(企業広報)の目標と手段である;広報は危機管理の司令塔;広報プロフェッショナルの条件;マスメディアは広報のパートナーである;マーケティングコミュニケーションとコーポレートコミュニケーションを融合させる;グローバル広報にどう取り組むか;WEB広報をどう進化させるか
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-2017-6   4-7791-2017-9
書誌番号 1113191513
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113191513

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 Map 674 一般書 利用可 - 2052792692 iLisvirtual