髙島明彦 /著   -- 幻冬舎 -- 2016.8 -- 21cm -- 95p

資料詳細

タイトル 図解孤独は脳に悪い
著者名等 髙島明彦 /著  
出版 幻冬舎 2016.8
大きさ等 21cm 95p
分類 493.75
件名 健脳法 , 老人性認知症
注記 「淋しい人はボケる」(2014年刊)の改題、一部修正、最新情報を入れて改訂
著者紹介 理学博士。学習院大学理学部生命科学科教授。1954年長崎県生まれ。九州大学理学部卒業、同大学理学部大学院生物学研究科修士修了。97年から理化学研究所脳科学総合研究センターのアルツハイマー病研究チーム・チームリーダー。2011年から国立長寿医療研究センター分子基盤研究部長。2016年から現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 中年を過ぎると、知っているはずの言葉・人名がなかなか出てこなくなる。実はこれは、立派な認知症予備軍。認知症になりやすい「考えグセ」や「習慣」を解説し、いくつになってもシャープな脳のつくり方を紹介する。
要旨 脳が老いると見た目もふける!マンガと図解で「老いない脳」のつくり方を徹底解説。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで頭が冴えまくる!
目次 1 孤独は脳に悪い(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する;うつ病を経験すると、認知症リスクが高くなる ほか);2 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(年を取ると、なぜ物忘れが多くなるのか;認知症になるとき、脳で何が起きているか ほか);3 物忘れが多い人は脳が老いている!(物忘れをする人は、すでに脳が老い始めている;昨日読んだ本の内容が思い出せないのは認知症予備軍 ほか);4 100歳でも若々しい脳を持っているのは、どんな人?(100歳になっても頭が冴えている人に共通していることとは?;脳を若々しく保って長生きするには「腹7分目」 ほか);5 認知症になりやすい習慣に要注意!(認知症になる人が陥りやすい3つの習慣;電車や車でばかり移動していると、脳の血流が悪くなる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-02979-8   4-344-02979-8
書誌番号 1113408129
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113408129

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