内藤雄士 /著   -- 河出書房新社 -- 2016.11 -- 19cm -- 190p

資料詳細

タイトル ゴルフ現代スイングの結論
著者名等 内藤雄士 /著  
出版 河出書房新社 2016.11
大きさ等 19cm 190p
分類 783.8
件名 ゴルフ
著者紹介 ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)にラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。1998年、ツアープロコーチとしての活動を開始。現在は、ツアープロコーチとしての活動やジュニアゴルファーの育成に力を入れる傍ら、ゴルフネットワークにて「あすゴル!」にレギュラー出演や、PGAツアーの解説を担当している。著書に『世界で通用する曲がらないスイング理論』(主婦の友社)他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ベン・ホーガンの時代から100年。不変の原理原則と、クラブの変遷とともに移り変わってきた理論を整理し、目指すべき「現代スイング」をやさしく解説する。
要旨 ベン・ホーガンの時代から100年―不変の基本と移り変わってきた最新理論わ融合。今目指すべき、現代ゴルフスイングの決定版!!年齢を問わず安定したスイングを作るための集大成!!
目次 序章 ベン・ホーガンの時代から変わっていない基本(大人からゴルフを始めた人は正しい理論の吸収から始めよう;スイングの核心となるのは骨格のポジショニングだ ほか);第1章 スイングに複雑な動きなんていらない(腕の振りよりも体幹の動きに主眼を置いて練習すべし;体幹部の捻りに連動して肩と腰が自動的に回転する ほか);第2章 100年前から変わらないニュートラルなアドレスとは!?(頭の後ろと背骨のラインを真っ直ぐにセット;アドレスの要点は両ヒジを両腰骨に向けること ほか);第3章 100年たっても変わらないスイングの基本(両ヒジを下に向けたまま振るのがスイングの基本形;スイング中、腕とクラブは体の真正面にキープ ほか);第4章 名手たちの共通点は、昔も今も「切り返し」にある(ヘッドアップしてはいけないのはどうして?;ヘッド・ビハインド・ザ・ボールの本当の意味とは? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-27781-3   4-309-27781-0
書誌番号 1113437527
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113437527

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中央 1階ポピュラー 783.8 一般書 貸出中 - 2057931402 iLisvirtual
公開 Map 783.8 一般書 利用可 - 2057885842 iLisvirtual