AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと --
松村太郎 /著, 山脇智志 /著, 小野哲生 /著, 大森康正 /著   -- 翔泳社 -- 2018.2 -- 21cm -- 167p

資料詳細

タイトル プログラミング教育が変える子どもの未来
副書名 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと
著者名等 松村太郎 /著, 山脇智志 /著, 小野哲生 /著, 大森康正 /著  
出版 翔泳社 2018.2
大きさ等 21cm 167p
分類 375
件名 プログラミング教育-日本
注記 文献あり
著者紹介 【松村太郎】1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役ほか、日本初のプログラミングを必修にしたオンライン高校であるコードアカデミー高校の設立者であり副校長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 子どもたちが「プログラミング」に出会う上で、大人はどういったサポートができるのか、どう一緒に楽しめるのか、わかりやすく解説。なぜ学ぶの?どんなスクールや教材があるの?などの疑問に答え、「プログラミング教育」について考えるヒントを紹介する。
要旨 2020年から、小学校でのプログラミング必修化が決まりました。本書は、子どもたちが「プログラミング」に出会ううえで、大人はどういったサポートができるのか、そしてどう一緒に楽しめるのか、わかりやすくお伝えする一冊です。そもそもなぜ、プログラミングを学ぶのか?どのような教材・スクールなどの選択肢があるのか?学習指導要領ではどう示されているのか?…そういった疑問に答え、「プログラミング教育」について考えるヒントを紹介します。
目次 第1章 なぜ、プログラミングを学ぶの?(なぜ、プログラミングを学校で学ぶの?;社会を変えるアイデアを形にするため ほか);第2章 日本のプログラミング教育導入の目的(日本のプログラミング教育事情&育てるべき人材;地域完結型プログラミング教育のヒント);第3章 親子で楽しむ!プログラミング(プログラミングで得られることとは?;家庭で興味を持たせる話し方・接し方 ほか);第4章 どうなる?学校のプログラミング教育(日本のプログラミング教育の歴史;新学習指導要領の内容と指導案 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-5095-6   4-7981-5095-9
書誌番号 1113563063
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113563063

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保土ケ谷 公開 Map 375 一般書 利用可 - 2062180725 iLisvirtual
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都筑 公開 Map 375 一般書 利用可 - 2062180733 iLisvirtual