データ分析・AIを実務に活かす --
河本薫 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2022.1 -- 21cm -- 181p

資料詳細

タイトル データドリブン思考
副書名 データ分析・AIを実務に活かす
著者名等 河本薫 /著  
出版 ダイヤモンド社 2022.1
大きさ等 21cm 181p
分類 336.1
件名 データドリブン
注記 欧文タイトル:Date Driven Thinking
注記 付:ワークシート(3枚)
著者紹介 滋賀大学データサイエンス学部教授。元大阪ガスビジネスアナリシスセンター所長。1989年京都大学工学部数理工学科卒業。91年京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了。同年、大阪ガス入社。2005年大阪大学で博士号(工学)。11年社内のデータ分析専門組織「ビジネスアナリシスセンター」の所長に就任。14年神戸大学で博士号(経済学)。2018年より現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 データ収集システムやAI専門家が優秀でも、それだけではビジネスには勝てない。ビジネスにおいて意思決定プロセスはなぜ重要なのか、データやAIの時代において意思決定プロセスをどのように変革しなければならないかなどを教示する1冊。
要旨 データ収集システムやAI専門家が優秀でもそれだけではビジネスには勝てない。最先端を行くマネジメント誌『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』で完売した2019年6月号「データドリブン経営」特集の注目論文、「現場の能力を引き出すデータ分析の6つの型」大幅加筆の上、ついに書籍化!
目次 序章 データ分析に成功して、ビジネスで失敗する理由;1章 データ分析をビジネスの成功につなげる(問題発見と課題設定を意識する;ビジネス課題を意思決定プロセスの課題と捉え直す;データ分析をビジネスの成功につなげるフレームワーク);2章 データドリブン思考を身につける(データ分析をするために意思決定プロセスを整える;A.反復選択型の意思決定プロセス;B.体制選択型の意思決定プロセス ほか);3章 データドリブンな企業に変革する(企業の変革を阻む3つの壁;社員の心理的な抵抗を行動から変える)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11511-4   4-478-11511-7
書誌番号 1113935498
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113935498

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.1/カ 一般書 予約受取待 - 2071953990 iLisvirtual
神奈川 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2071930540 iLisvirtual
港北 公開 336.1 一般書 貸出中 - 2073309231 iLisvirtual
公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2071796933 iLisvirtual