リベラル新書 --
和田秀樹 /著   -- リベラル社 -- 2022.11 -- 18cm -- 221p

資料詳細

タイトル 「思秋期」の壁
シリーズ名 リベラル新書
著者名等 和田秀樹 /著  
出版 リベラル社 2022.11
大きさ等 18cm 221p
分類 498.38
件名 抗老化
注記 「思秋期」(ブックマン社 2016年刊)の改題、再構成
著者紹介 精神科医。1960年大阪府生まれ。1985年東京大学医学部卒業。アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在はルネクリニック東京院院長。一橋大学経済学部、東京医科歯科大学非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。著書に『80歳の壁』(幻冬舎)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 若返る人、老ける人、その分かれ道は40代以降の、成人が老人になる間の時期である「思秋期」の過ごし方にある。そんな「思秋期」の乗り越え方と豊かな老後を生きるためのコツを伝える1冊。
要旨 思秋期とは、成人期から老年期へ心身が移行する期間のこと。これだけ実践すれば見た目が10歳若返る!成人が老人になる間、思秋期の時期が人生にとって一番重要な時期です。
目次 スペシャル対談 林真理子×和田秀樹;第1章 思秋期の過ごし方で老後が決まる(40~60歳が本当の「思秋期」;性ホルモンの変化と脳の老化 ほか);第2章 思秋期の乗り切り方 身体のアンチエイジング(ダイエット・美容)(老化予防は「形から入る」こと;「食べない式」のダイエットはタブー ほか);第3章 思秋期の乗り切り方 前頭葉を若く保つ(脳・思考・メンタル)(身体も脳も使わないと衰える;前頭葉の機能が低下してきたサイン ほか);第4章 実践編 思秋期には何を食べるのがいいか(「やせれば健康になる」は明らかに誤り;高齢者は肉を食べたほうがいい ほか);第5章 実践編 思秋期を賢く乗り切る運動・生活習慣から最新医療まで(生活習慣でセロトニンを増やしてうつを防ごう;過度の有酸素運動はかえって害になる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-434-31224-3   4-434-31224-3
書誌番号 1122012049
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122012049

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 498.3 一般書 利用可 - 2073460339 iLisvirtual
港北 公開 498.3 一般書 貸出中 - 2075244900 iLisvirtual