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【図書】 「儲かる会社」の心理的安全性

小山昇 ／著   -- ＳＢクリエイティブ -- ２０２３．７ -- １９ｃｍ -- ２３１ｐ

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タイトル 「儲かる会社」の心理的安全性
著者名等 小山昇 ／著  
出版 ＳＢクリエイティブ ２０２３．７
大きさ等 １９ｃｍ ２３１ｐ
分類 336.3
件名 経営組織 , 組織心理学
著者紹介 株式会社武蔵野代表取締役社長。１９４８年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、７６年に日本サービスマーチャンダイザー（現・武蔵野）に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、８７年に武蔵野に復帰し、８９年より社長に就任。著書に『改訂３版　仕事ができる人の心得』（ＣＣＣメディアハウス）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「本音で話せる職場」「心理的安全性のある会社」をテーマに、著者の考えや経験、実際に会社で行っている取り組みや人材戦略を明らかにする本。１８年連続増収を達成できている会社の社内コミュニケーションへの取り組み方を解説する。
要旨 これから儲かる会社は、「心理的安全性」がある会社。
目次 第１章　「本音で話せる職場」は価値観の共有で生まれる（お互いの「手の内」がわかるから、本音でなんでも話せる；社員の「個人情報」をガラス張りにする　ほか）；第２章　気の合わない優秀な同僚より、気の合う平凡な同僚（採用の失敗は教育では取り戻せない；どんなに優秀でも、裏表のある社員は採用するな　ほか）；第３章　「飲み会がない」は、職場の危険信号（業績の悪い会社の最大の問題点は、コミュニケーション不足；社長自らが、率先してコミュニケーションを図る　ほか）；第４章　不透明な人事は、社員を萎縮させる（トップダウン型からボトムアップ型への転換；ＰＤＣＡが回る仕組みを確立する　ほか）；第５章　「仕方なくやる」でも、社員が成長する仕組み（社員に「何をしてもいい」と言うのは社長の怠慢；仕事は「やりたくないことを、仕方なくやる」が正解　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8156-1593-2　　 4-8156-1593-4
書誌番号 1122066395
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122066395

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中央 ４階社会科学 Map 336.3 一般書 利用可 - 2074918444 iLisvirtual

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