岩間伸之 /著   -- 中央法規出版 -- 2000.07 -- 22cm -- 205p

資料詳細

タイトル ソーシャルワークにおける媒介実践論研究
著者名等 岩間伸之 /著  
出版 中央法規出版 2000.07
大きさ等 22cm 205p
分類 369.1
件名 ケース・ワーク
内容 文献あり 著作目録あり 索引あり
要旨 本書は、シュワルツのソーシャルワーク理論の概要及び特質を文献研究によってまず明らかにし、「媒介・過程モデル」への展開とその固有性について緻密に論証。
目次 第1部 ウィリアム・シュワルツのソーシャルワーク理論(ウィリアム・シュワルツの遺産;シュワルツ理論の理論的基盤;相互作用モデルにおける「媒介機能」とその思想;グループワークにおける「相互援助システム」の特質と力動);第2部 ソーシャルワークにおける媒介実践論(「媒介・過程モデル」への展開とその特質;「媒介・過程モデル」における機能としての「媒介」;「媒介・過程モデル」における「媒介」の展開;「媒介・過程モデル」における評価とその方法)
ISBN(13)、ISBN    4-8058-1945-6
書誌番号 1100040728
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100040728

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 369.1/393 一般書 利用可 - 2020756830 iLisvirtual