資料詳細

【図書】 明治の文学第１１巻

内田魯庵 --
坪内祐三／編 -- 筑摩書房 -- ２００１．０３ -- ２０ｃｍ -- ４７１，３ｐ

タイトル	明治の文学第１１巻
各巻タイトル	内田魯庵
著者名等	坪内祐三／編
出版	筑摩書房２００１．０３
大きさ等	２０ｃｍ４７１，３ｐ
分類	918.6
内容	内容：くれの廿八日．　文学者となる法．　楼上雑話（抄）．　二葉亭四迷の一生．　予が文学者となりし径路．　萬年筆の過去、現在及び未来．　ステツキのカタログの序．　解説　心ならずも操觚者に　鹿島茂／著．　同時代人の回想　内田魯庵先生に関する追憶　木村毅／著．　　文献あり　年譜あり　年表あり
要旨	内田魯庵は明治のベンヤミンだ。好きなもの、街歩き、古本、オモチャ、万年筆、ステッキそれに思い出。嫌いなもの、権威主義、知ったかぶり、事大主義。ゆえに今こそ、魯庵をよみがえらせる必要があるのだ。
目次	くれの廿八日；文学者となる法；楼上雑話（抄）；二葉亭四迷の一生；予が文学者となりし径路；万年筆の過去、現在及び未来；ステツキのカタログの序
ISBN(13)、ISBN	4-480-10151-9
書誌番号	1101015790
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101015790

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