新版 --
宮坂恒治 /著   -- 創成社 -- 2001.04 -- 22cm -- 206p

資料詳細

タイトル 転換期の銀行論
版情報 新版
著者名等 宮坂恒治 /著  
出版 創成社 2001.04
大きさ等 22cm 206p
分類 338
件名 銀行
内容 文献あり 索引あり
要旨 大学における銀行論の講義用テキストとして書かれた一冊。銀行業の現状と、先行きの方向について論じる。
目次 銀行と企業(=vis“a”vis関係);我が国の銀行制度;銀行の財務と収益構造;銀行経営と情報;メインバンク制;我が国の決済システム;エレクトロニクス・バンキング;マネー生産者としての銀行;銀行行動モデル;銀行におけるリスク;金利通貨リスクの管理;預金保険制度;銀行業に対する規制;公的金融のあり方についての論争
ISBN(13)、ISBN    4-7944-3044-2
書誌番号 1101026903
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101026903

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 338/193 一般書 利用可 - 2024456008 iLisvirtual