資料詳細

【図書】 林鶴梁日記第４巻

林鶴梁／〔著〕, 保田晴男／編 -- 日本評論社 -- ２００３．２ -- ２３ｃｍ -- ４１８ｐ

タイトル	林鶴梁日記第４巻
著者名等	林鶴梁／〔著〕, 保田晴男／編
出版	日本評論社２００３．２
大きさ等	２３ｃｍ４１８ｐ
分類	289.1
個人件名	林鶴梁
内容紹介	微禄の幕臣であり、漢学者としても有名であった林鶴梁の公私生活を書き留めた日記の覆刻。本巻には嘉永４年から６年までを収録。崩壊寸前の幕府を支えた一幕吏の意識と、実生活を垣間見るのに恰好の第一級資料。
要旨	本書は、幕末に中原・柴橋の代官などを勤めた漢学者、林鶴梁の書き残したもので、内容は、天保十四年三十八歳から、文久元年五十六歳までの（途中欠落あり）私的な日記である。
ISBN(13)、ISBN	4-535-06634-5
書誌番号	1103015050
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103015050

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		289/3976/4	一般書	利用可	-	2028964822