八切意外史 --
八切止夫 /著   -- 作品社 -- 2003.3 -- 18cm -- 331p

資料詳細

タイトル 信長殺しは、秀吉か
シリーズ名 八切意外史
著者名等 八切止夫 /著  
出版 作品社 2003.3
大きさ等 18cm 331p
分類 913.6
著者紹介 1914~87年。名古屋市生まれ。日本大学、明治大学で講師を務めた後、64年「寸法武者」により第3回小説現代新人賞受賞。67年「信長殺し、光秀ではない」「寸法武者」を刊行。小説家。
内容紹介 本能寺の織田信長殺しは、本当に明智光秀か。信長の生前、秀吉は毛利と和睦していた…。疑惑の真相に織田有楽斎が挑む。様々な関係者から証言を集め、推理を組み立てていくという歴史ミステリーを思わせる構成。
要旨 信長の生前、秀吉は毛利と和睦していた!疑惑の真相に織田有楽が挑む。
目次 織田源五郎;御坊源三郎;山岡道阿弥;斎藤玄蕃允;奇蝶・美濃御前;一品誠仁親王;木村弥一郎;杉原七郎左;小野木縫殿助;羽柴筑前守秀吉
ISBN(13)、ISBN    4-87893-549-9
書誌番号 1103020569
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103020569

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/25467 一般書 利用可 - 2028956579 iLisvirtual