板倉雄一郎 /著   -- 英治出版 -- 2003.5 -- 20cm -- 253p

資料詳細

タイトル 社長失格の幸福論
著者名等 板倉雄一郎 /著  
出版 英治出版 2003.5
大きさ等 20cm 253p
分類 335
件名 ベンチャー・ビジネス
要旨 三七億円の自己破産から五年。静かな、そして慌ただしい日々のなかから、板倉雄一郎はその経験をいかに思索していったか?停滞感が忍び寄る時代に、自分らしい生き方、幸福とは何かを問う、自伝的幸福論。
目次 海老川の夏―すべてを受け入れることが、すべての始まりである。;一本の電話―何もかも失ってしまえば、おだやかな心をもつことができる。;輝かしき日々―何が起こるかわからない。だから人は歩くことができる。;亡霊の復活―不可能である一〇〇の理由は、可能であるたったひとつの理由ほどの価値もない。;何もない―人は、所有を追い求めて選択の幅を失い、所有することによって自由を失う。;自由―人は自由を求める。自由ほど人を苦しめるものはない。それを追いかけていても、手に入れることができても。;誘い―賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。そして人はすべて愚者である。;別れの回想―愛とは、愛されたいと思うこと。素直に表現できれば、それでいい。;もうひとつの恩恵―自らが「楽しむ」ことなしに、よい結果などありえない。;『社長失格』発売記念―流れに逆わらずに泳いでみよう。いずれ、どこかにたどり着ける〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-901234-29-3
書誌番号 1103031802
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103031802

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中央 書庫 335/462 一般書 回送中 - 2029318410 iLisvirtual