暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本! --
福島瑞穂 /著   -- 明石書店 -- 2003.6 -- 21cm -- 327p

資料詳細

タイトル 福島瑞穂のいま会いたいいま話をしたい
副書名 暗い時代を楽しく生きる元気が出るビタミン本!
著者名等 福島瑞穂 /著  
出版 明石書店 2003.6
大きさ等 21cm 327p
分類 304
著者紹介 1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。98年の参議院選挙で社民党比例区から出馬し初当選。2001年社民党幹事長に就任。現在、環境・人権・女性・平和を4本の柱にすえて、国会内で活躍中。
内容紹介 『福島瑞穂の新世紀対談』の続編。参議院議員で弁護士の福島瑞穂と、飯田哲也、横田克巳、石坂啓、小林カツ代、喜納昌吉、姜尚中ら個性派25人から元気がもらえる、楽しい対談集。
要旨 『月刊社会民主』で毎月一回対談をしてきた。そのとき、そのときに会いたい人、話を聞きたい人、話をしたい人に会って、非常に楽しく対談してきた。この本は、その続きの対談をまとめたものである。二五人のステキな人との対談である。
目次 飯田哲也―「自然エネルギー=環境派=脱原発=左派」のステレオタイプを壊せ!;石坂啓―子どもたちに自分が好きになれる大人を見つけてほしい。;喜納昌吉―すべての武器を楽器に、すべての人の心に花を。;若桑みどり―戦争を避ける唯一の道はジェンダーからなんです。;中山千夏―芸能人だって市民運動やるって意地になっちゃった。;横田克巳―社会が変わり政治を変える、そして「市民の政府」を作る。;小林カツ代―憲法九条がどんな文章かもっと知る必要があると思うの。;姜尚中―東アジアの信頼醸成のメカニズム作りを日本は担えるはずだ。;五十嵐敬喜―リーダーを自分たちで変えられることが民主主義の一番のメリット。;松崎菊也―世の中を揶揄するときはどっかで笑えなきゃいけない。〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-7503-1750-0
書誌番号 1103048298
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103048298

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