森有礼とその妻 --
森本貞子 /著   -- 東京書籍 -- 2003.7 -- 20cm -- 454p

資料詳細

タイトル 秋霖譜
副書名 森有礼とその妻
著者名等 森本貞子 /著  
出版 東京書籍 2003.7
大きさ等 20cm 454p
分類 913.6
個人件名 森有礼小説
注記 文献あり
著者紹介 1925年函館市生まれ。のち東京に転居し府立第一高等女学校卒。著書に「女の海峡-トネ・ミルンの青春」「冬の家-島崎藤村夫人・冬子」などがある。
内容紹介 日本語廃止案をはじめ急激な国家改造に驀進した、初の文部大臣・森有礼。彼はなぜ憲法発布の日に刺殺されたのか。妻との離別の本当の理由とは。そして犯人の驚くべき正体。明治維新史に劇的な変更を迫る驚愕の物語。
要旨 近代国家・日本を作り上げるため、日本語廃止案をはじめ急激な国家改造に驀進した、初の文部大臣・森有礼。彼はなぜ憲法発布の日に刺殺されなければならなかったのか。妻との離別の本当の理由とは。そして犯人の驚くべき正体。―明治維新史に劇的な変更を迫る驚愕の物語。
ISBN(13)、ISBN    4-487-79712-8
書誌番号 1103048302
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103048302

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/39242 一般書 利用可 - 2030447061 iLisvirtual