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【図書】 「株」！！テクノ・ファンダメンタル分析入門

正しい相場の見通しで成長株を見つける -- 株式投資実践シリーズ --
小沼正則 ／著   -- アスカビジネスカレッジ -- ２００３．７ -- ２１ｃｍ -- １５６ｐ

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タイトル 「株」！！テクノ・ファンダメンタル分析入門
副書名 正しい相場の見通しで成長株を見つける
シリーズ名 株式投資実践シリーズ
著者名等 小沼正則 ／著  
出版 アスカビジネスカレッジ ２００３．７
大きさ等 ２１ｃｍ １５６ｐ
分類 338.155
件名 株式投資
著者紹介 新進気鋭の株式、ファイナンシャル・アドバイザー。日本テクニカル・アナリスト協会会員。ファイナンシャル・プランナー。株式専門誌記者、株式スクール主任講師を経て独立。現在はアジア．リサーチ主宰。
内容紹介 テクノ・ファンダメンタル分析で株に勝て。身近な経験と簡単な株価指標の組み合わせで、素人でも大化け株が発掘できる。初心者から上級者まで、「目からウロコ」の画期的な投資の福音書。
要旨 投資で成功を収めている人は「銘柄の選択方法、売り時、買い時、そして絶対にやってはならないこと」などを、かたくなに守っているだけである。一方、慢性的に損をする投資家にはこうしたルールがないか、あっても非常に曖昧である。この本では、こうしたルールを確立すべく、テクニカル分析とファンダメンタル分析の長所をミックスしたテクノ・ファンダメンタル分析について解説した。
目次 「勝ち組」投資家として必要なセンス（群集心理に惑わされない；旬を追い求めすぎると失敗する；材料株に振り回されるようならまだまだ未熟　ほか）；株式投資のリターン（株式会社の起源；近代企業へと発展；株式投資はギャンブルか　ほか）；実践　有望株の探し方（優良株投資のポイント；成長株投資のポイント；割安（バリュー）株投資のポイント）；株価指標の実践活用法（配当利回を理解する；ＰＥＲを理解・使いこなす；ＰＢＲを理解する　ほか）；テクニカル分析ツール・最低限の知識（騰落レシオ；新高値・新安値銘柄数；評価損率　ほか）；投資家が実行すべき９つの鉄則（短期投資か長期投資か；短期投資は勝率が重要；問題は個人投資家の曖昧さにある　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7759-4001-5
書誌番号 1103049175
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103049175

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中央 書庫 338.1/2461 一般書 利用可 - 2030500892 iLisvirtual

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