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【図書】
新しい企業会計法の考え方
片木晴彦
/著 --
中央経済社 -- 2003.9 -- 22cm -- 197p
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資料詳細
タイトル
新しい企業会計法の考え方
著者名等
片木晴彦
/著
出版
中央経済社 2003.9
大きさ等
22cm 197p
分類
336.9
件名
会計法
注記
文献あり 索引あり
著者紹介
1956年京都府生まれ。85年京都大学大学院法学研究科博士課程退学。現在、広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻教授。99~2001年公認会計士試験第2次試験委員。
内容紹介
相次ぐ法改正と新規則の制定などで姿を変えた商法計算規定。本書ではその論点を、歴史的・理論的背景を踏まえた上で、主要な改正項目から今後の課題まで詳解。ロースクールやビジネススクールのテキストに最適。
要旨
資本市場のグローバル化がすすみ、わが国の企業社会をかたちづくる諸制度に国際基準の透明性・効率性が求められるなかで「商法ビックバン」ともいわれるたび重なる法改正が行われている。なかでも、商法計算規定は、多くの条文が、他の会計制度との関連で機動的な見直しが可能な商法施行規則に移行するなど、実質的にも、形式的な面からも、大きくその姿を変えることになった。本書は、「このような時代だからこそ、変化そのものを表面的に追い求めるのではなく、しっかりした原理・原則にたって、個々の変化を見据える視座を得ることが必要」との問題意識のもとに、歴史的・理論的背景をふまえた上で、主要な改正項目から今後の課題までを詳解する。
目次
序章 開示制度とコーポレート・ガバナンス;第1章 企業会計法の体系;第2章 資本の会計;第3章 資産評価規定の改正;第4章 連結計算書類について;第5章 企業再編の会計;終章 今後の課題
ISBN(13)、ISBN
4-502-91250-6
書誌番号
1103065913
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103065913
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
336.9/3662
一般書
利用可
-
2035799438
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