資料詳細

【図書】 講座　戦争と現代２

２０世紀の戦争とは何であったか --
渡辺治／編, 後藤道夫／編 -- 大月書店 -- ２００４．１ -- ２０ｃｍ -- ２８５ｐ

タイトル	講座　戦争と現代２
各巻タイトル	２０世紀の戦争とは何であったか
著者名等	渡辺治／編, 後藤道夫／編
出版	大月書店２００４．１
大きさ等	２０ｃｍ２８５ｐ
分類	391
件名	戦争 , 国際政治
内容紹介	戦争の視点から捉えなおした２０世紀の国家、社会。人類は２０世紀の戦争を通して何を経験してきたか、戦争がもたらした変化はどんなものであったのかを、広い視野から考察する。
要旨	人類は２０世紀の戦争を通して何を経験してきたか、戦争がもたらした変化はどんなものであったのかを、広い視野から考察する。
目次	総論　近・現代世界と戦争；第１章　近代国民国家と戦争；第２章　総力戦としての二つの世界大戦；第３章　アメリカ合衆国と戦争―朝鮮戦争、ヴェトナム戦争を中心に；第４章　第二次世界大戦とソ連の「戦後」；第５章　戦争と女性―ジェンダーの視点から；第６章　第三世界と戦争
ISBN(13)、ISBN	4-272-20082-8
書誌番号	1104002165
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104002165

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