資料詳細

【図書】 放浪記

大人の本棚 --
林芙美子／〔著〕 -- みすず書房 -- ２００４．２ -- ２０ｃｍ -- ２７１ｐ

タイトル	放浪記
シリーズ名	大人の本棚
著者名等	林芙美子／〔著〕
出版	みすず書房２００４．２
大きさ等	２０ｃｍ２７１ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９０３～５１年。山口県生まれ。２２年尾道高等女学校を卒業後、岡野軍一を追って上京、事務員・女工、女給を転々としながら詩を書きはじめる。４７歳で急逝するまで、第一線の女流作家として活躍を続ける。
内容	内容：　放浪記以前
内容紹介	冒頭の有名な一節で始まる林芙美子の「放浪記」は１９３０年改造社から刊行、ベストセラーになった。一生に１度しか書けない進行形の「青春の書」、林芙美子「放浪記」改造社版をここ贈る。
要旨	私は宿命的に放浪者である。私は古里を持たない―一生に一度しか書けない進行形の“青春の書”、林芙美子『放浪記』改造社版（昭和５年刊）をここにおくる。
ISBN(13)、ISBN	4-622-08044-3
書誌番号	1104008701
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104008701

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