資料詳細

【図書】 鹿鼎記８

栄光の彼方 --
金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳 -- 徳間書店 -- ２００４．３ -- ２０ｃｍ -- ４１９ｐ

タイトル	鹿鼎記８
各巻タイトル	栄光の彼方
著者名等	金庸／著, 岡崎由美／訳, 小島瑞紀／訳
出版	徳間書店２００４．３
大きさ等	２０ｃｍ４１９ｐ
分類	923.7
著者紹介	【金庸】１９２４年浙江省海寧県生まれ。新聞記者として香港に渡り日刊紙「明報」を創刊。同紙に社説を書くと同時に武侠小説を連載。５５年の処女作「書剣恩仇録」以来本書「鹿鼎記」１２部の長編小説を創作。２０世紀の中国を代表する国民作家。
内容紹介	清の康煕年間初期を舞台に、市井の無頼少年韋小宝が機知を駆使し、清朝宮廷のお家騒動、滅満興漢を叫ぶ秘密結社・天地会や邪教の売国組織と関わり、他国との外交問題にまで活躍する。金庸武侠小説集の最後を飾る大作。
ISBN(13)、ISBN	4-19-861833-X
書誌番号	1104019569
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104019569

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