前野徹 /著   -- 経済界 -- 2004.4 -- 20cm -- 190p

資料詳細

タイトル 日本の敵は日本人
著者名等 前野徹 /著  
出版 経済界 2004.4
大きさ等 20cm 190p
分類 304
件名 日本
著者紹介 1926年東京生まれ。50年日本大学法学部卒。60年五島昇氏に東京急行電鉄の秘書課長としてスカウトされる。70年東急エージェンシー常務、専務、副社長を歴任し、81年より11年にわたり社長。現在(株)ニュービジネス協議会顧問。アジア経済懇話会設立、会長。
内容紹介 祖国・ニッポンの敵は、「総理大臣」をはじめ数々の日本人であった。アメリカの巧妙な占領政策で歪められた日本の歴史。御先棒を担いだ“本当の”戦犯日本人たちを弾劾する。好評「歴史の真実」シリーズ第3弾。
要旨 祖国・ニッポンの敵は「総理大臣」であった。
目次 第1章 戦後半世紀―世界に誇るべき精神遺産を破壊;第2章 総理大臣の大罪―謝罪、贖罪国家への転落;第3章 戦後政治家の大罪―忘れた国家運営の基本軸;第4章 戦後官僚の大罪―官僚支配の「社会主義規制体制」;第5章 「東京大学」出身者の大罪―でたらめに戦後社会を支配;第6章 マスコミ、文化人の大罪―日本の伝統精神を壊滅
ISBN(13)、ISBN    4-7667-8291-7
書誌番号 1104022459
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104022459

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