21世紀の食と健康を考える --
和田昭允 /編, 池原森男 /編, 矢野俊正 /編, ネスレ科学振興会 /監修   -- 日本学会事務センター大阪事務所 -- 2004.4 -- 21cm -- 88p

資料詳細

タイトル 食と味覚の科学
副書名 21世紀の食と健康を考える
著者名等 和田昭允 /編, 池原森男 /編, 矢野俊正 /編, ネスレ科学振興会 /監修  
出版 日本学会事務センター大阪事務所 2004.4
大きさ等 21cm 88p
分類 491.377
件名 味覚
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【和田】東京大学名誉教授。ネスレ科学振興会理事会理事長。
内容紹介 生活習慣病の要因の第一は食習慣にある。だが、健康に良いからといって、食塩などを制限し、まずいものを食べていればいいのか。本書では、食べ物をおいしく食べて、健康を保つために、味覚について考える。
目次 1 味覚と健康(食習慣と健康;味覚の機能と意義 ほか);2 味覚研究の最新動向―分子生物学とニュートリゲノミクス(味覚シグナリング;基本味の受容と伝達 ほか);3 おいしく味わう脳の仕組み(おいしいとは何か?;おいしさの要因 ほか);4 食べ物の味と香りに関するネスレの研究(香りの化学分析;生体内の香り分析 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-906417-63-9
書誌番号 1104032178
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104032178

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 491.3 一般書 利用可 - 2031973816 iLisvirtual