市民派の政治論 --
福島みずほ /著   -- 明石書店 -- 2004.4 -- 19cm -- 235p

資料詳細

タイトル 女性が政治家になって何が変わるか
副書名 市民派の政治論
著者名等 福島みずほ /著  
出版 明石書店 2004.4
大きさ等 19cm 235p
分類 310.4
件名 日本-政治・行政 , 婦人問題-日本
注記 文献あり
著者紹介 1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。社民党では、広報委員長を経て、2001年幹事長、03年党首に就任。
内容紹介 平和と平等は手を携えてやってくる。社民党党首・福島みずほが、女性政策を軸足に子ども、高齢者、障害者、外国人など少数派も含めて「ともに生きられる社会」を提言したわかりやすい政治論。
目次 第1章 赤じゅうたんを走る(とらば~ゆの決意は大変だった;弁護士の仕事と国会議員の仕事 ほか);第2章 少数派の意見を生かそう(DV防止法をもっと女性の味方にするために;選択的夫婦別姓制度の導入を ほか);第3章 実現しよう!「女性の権利」拡充政策(社会保障と女性;労働と女性 ほか);第4章 進めよう!女性の政治参画(女性が国会に進出することで何が変わるか;「女性」「男性」をこえて ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-7503-1907-4
書誌番号 1104034307
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104034307

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中央 4階社会科学 Map 310.4 一般書 利用可 - 2032024150 iLisvirtual