資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 甲子園球場物語

文春新書 --
玉置通夫 ／著   -- 文藝春秋 -- ２００４．７ -- １８ｃｍ -- １９６ｐ

資料詳細

タイトル 甲子園球場物語
シリーズ名 文春新書
著者名等 玉置通夫 ／著  
出版 文藝春秋 ２００４．７
大きさ等 １８ｃｍ １９６ｐ
分類 783.7
件名 野球－歴史
注記 文献あり
著者紹介 １９４６年兵庫県生まれ。７０年早稲田大学文学部卒業後、毎日新聞社入社。７９年から大阪本社運動部に在籍し、阪神タイガースや陸上競技などを担当。８６年からソウルアジア大会、８８年ソウル五輪特派員。現在、大阪本社編集委員。
内容紹介 大正１３年に呱々の声をあげた甲子園球場。たった１枚の図面をもとに、戦禍を乗り越え、また大震災にも耐えたこの古戦場を造り上げた男たちの情熱とは。高校野球の聖地となった古戦場の８０年の歴史がここに結実。
要旨 大正１３（１９２４）年８月１日に呱々の声をあげた甲子園球場は、いまや“現役最高齢”である。たった一枚の図面をもとに、戦禍を乗り越え、また大震災にも耐えたこの古戦場を造り上げた男たちの情熱とは何だったのか？スキーのジャンプ大会や野外歌舞伎の舞台にも転用され、そして大観衆を魅了してきた高校野球の聖地となったことなったこの古戦場の８０年にわたる歴史が、ここに結実する。
目次 第１章　図面一枚からの出発；第２章　球児の舞台は整った；第３章　すべてが新しかった時代；第４章　職業野球の誕生；第５章　白球の行方と軍靴の音；第６章　復興と興奮ふたたび；第７章　戦後球史の主役たち；第８章　昭和から平成へ
ISBN(13)、ISBN 　　 4-16-660392-2
書誌番号 1104053352
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104053352

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 783.7/1329 一般書 利用可 - 2032418166 iLisvirtual

ページの先頭へ