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【図書】 図説　ローマ帝国衰亡史

エドワード・ギボン ／著, 吉村忠典 ／訳, 後藤篤子 ／訳   -- 東京書籍 -- ２００４．８ -- ２２ｃｍ -- ５９３ｐ

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タイトル 図説　ローマ帝国衰亡史
著者名等 エドワード・ギボン ／著, 吉村忠典 ／訳, 後藤篤子 ／訳  
出版 東京書籍 ２００４．８
大きさ等 ２２ｃｍ ５９３ｐ
分類 232.8
件名 ローマ（古代）
注記 Ｄｅｃｌｉｎｅ　ａｎｄ　ｆａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｒｏｍａｎ　Ｅｍｐｉｒｅ．／の翻訳
注記 年表あり　索引あり
内容紹介 ギボンの浩瀚な原典を、ポイントを押さえて短縮化し、テキストに従って、新たに多くの写真・図版・資料を加え、初めてローマ史の専門家があたった画期的な訳業。１冊で読み切る、ギボンの記念碑的大著。
要旨 巨大な世界帝国はなぜ滅んだのか！ギボンの浩瀚な原典を、ポイントを押さえて短縮化し、テキストに従って、新たに多くの写真・図版・資料を加え、初めてローマ史の専門家があたった画期的な訳業。１冊で読み切る、ギボンの記念碑的大著。
目次 アントニーヌス朝時代の帝国の支配領域と軍事力；アントニーヌス朝時代のローマ帝国の一体化と繁栄；アントニーヌス朝時代のローマ帝国の制度；コンモドゥス帝の残忍・愚昧と彼の誅殺（一八〇年～一九三年）；ディディウス・ユリアーヌスへの帝権の競売、セウェールス帝の勝利（一九三年）；セウェールス帝の晩年からセウェールス朝の断絶まで（一九八年～二三五年）；マクシミーヌス帝からフィリップス帝まで（二三五年～二四八年）；デキウス帝以降の諸帝（二四八年～二六八年）；クラウディウス帝とアウレリアーヌス帝（二六八年～二七五年）；アウレリアーヌス帝死後の軍隊と元老院（二七五年～二八五年）〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 　　 4-487-76175-1
書誌番号 1104057114
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104057114

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