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【図書】
証券化のリーガルリスク
渋谷陽一郎
/著 --
日本評論社 -- 2004.8 -- 22cm -- 347p
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資料詳細
タイトル
証券化のリーガルリスク
著者名等
渋谷陽一郎
/著
出版
日本評論社 2004.8
大きさ等
22cm 347p
分類
338.15
件名
証券金融
注記
索引あり
著者紹介
東京都生まれ。ムーディーズの格付アナリスト、GMACコマーシャルモーゲージプレミアのコンプライアンスオフィサー・常勤監査役、フォードモータークレジットのリーガルアナリスト・インターナルコントローラーなどを経て、現在新生銀行NBFS本部次長。司法書士。
内容紹介
日本の不良債権処理の切り札とも言われている証券化。リスク把握・管理が成否を分ける。日本の法体系と企業形態に適合した証券化の方法を模索し解説する、証券化テキスト。実務の現場から証券化のリスク戦略を詳解。
要旨
日本における証券化創生期からの実務をふまえ、リーガルリスクを体系化し、わが国金融システムの転換期をリードする証券化理論のダイナミズムを提示。アメリカと日本の金融史まで掘り下げ、金融市場の違いをふまえて日本の法体系と企業形態に適合した証券化の方法を模索し解説する、画期的な証券化テキスト。
目次
金融論としての証券化―証券化の現代的意義を探る;米国における証券化の歴史と日本との対比;証券化とリスクの理論;信用リスクとリスクの社会化;リーガルリスクの理論と実務;リーガルエンジニアリングの理論と限界;SPCと倒産隔離のコーポレートガバナンス;SPCと倒産隔離の実務的諸問題―SPC各論;資産別に見る日本の証券化のリーガルリスク;事業全体の証券化に関する可能性と企業担保法〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN
4-535-51407-0
書誌番号
1104061315
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104061315
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
338.15/シ
一般書
利用可
-
2032578597
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