資料詳細

【図書】 ローマ人の物語１２

ユリウス・カエサル -- ルビコン以後　中 -- 新潮文庫 --
塩野七生／著 -- 新潮社 -- ２００４．１０ -- １６ｃｍ -- ２１８ｐ

タイトル	ローマ人の物語１２
各巻タイトル	ユリウス・カエサルルビコン以後　中
シリーズ名	新潮文庫
著者名等	塩野七生／著
出版	新潮社２００４．１０
大きさ等	１６ｃｍ２１８ｐ
分類	232
件名	ローマ（古代）
要旨	カエサルは、ギリシアでのポンペイウスとの直接対決に勝利し、地中海のほぼ全域を掌握する。しかし首都ローマでは、カエサルの片腕アントニウスの失政により、兵士の従軍拒否、経済停滞という事態が生じていた。帰国後カエサルは巧みな手腕でこれを解決。北アフリカとスペイン南部で相次いで蜂起したポンペイウス派の残党をも制圧する。その間にも、新秩序樹立のために数々の改革を断行していくのだが…。
ISBN(13)、ISBN	4-10-118162-4
書誌番号	1104070424
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1104070424

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