資料詳細

【図書】 映画は光と影のタイムトラベル

映画プログラムの時代 --
加納一朗／著 -- パピルスあい -- ２００５．３ -- ２１ｃｍ -- ２５１ｐ

タイトル	映画は光と影のタイムトラベル
副書名	映画プログラムの時代
著者名等	加納一朗／著
出版	パピルスあい２００５．３
大きさ等	２１ｃｍ２５１ｐ
分類	778.2
件名	映画－歴史
著者紹介	１９２８年東京生まれ。旧制高等学校国文科、地方公務員、編集者を経て、６０年江戸川乱歩の推薦で旧“宝石”誌に執筆。推理作家。８５年「ホック氏の異郷の冒険」で日本推理作家協会賞長編賞。前日本文芸著作権保護同盟理事長。日本推理作家協会、日本文藝家協会理事。
内容紹介	昭和のあの頃、街には映画館があふれていた。「日劇」「武蔵野館」「クララ・ボウ」「グロリア・スチュアート」…。本書は推理作家が少年の頃から観続けた映画でたどる「昭和史」「自分史」。写真２２０点余掲載。
ISBN(13)、ISBN	4-7845-9103-6
書誌番号	1105013245
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105013245

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