資料詳細

【図書】 命の終わりを決めるとき

朔立木／著 -- 光文社 -- ２００５．６ -- ２０ｃｍ -- ２４２ｐ

タイトル	命の終わりを決めるとき
著者名等	朔立木／著
出版	光文社２００５．６
大きさ等	２０ｃｍ２４２ｐ
分類	913.6
著者紹介	小説家を志すが、小説執筆のために読んだ「刑事訴訟法」に興味を覚え法曹界に進む。著作は「死亡推定時刻」「お眠り私の魂」「深層」がある。
内容	内容：　終の信託
内容紹介	評判の女医は、なぜ患者に致死量の筋弛緩剤を注射したのか。結納を控えて、女はなぜこの世でたったひとりの好きな男を殺したのか。愛の果てに立った２人の女、その選択は…。現役弁護士が、二つの事件の深淵を描く。
要旨	愛が「殺人罪」と評価されるとき。評判の女医はなぜ患者に致死量の筋弛緩剤を注射したのか？結納を控えて女はなぜこの世でたった一人好きなその男を殺したのか。愛の果てに立った二人の女が選んだ「犯罪」に至る動機を克明に描く。
ISBN(13)、ISBN	4-334-92461-1
書誌番号	1105045421
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105045421

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