投資の論理と企業社会への衝撃 --
武藤泰明 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2005.7 -- 20cm -- 236p

資料詳細

タイトル ファンド資本主義とは何か
副書名 投資の論理と企業社会への衝撃
著者名等 武藤泰明 /著  
出版 東洋経済新報社 2005.7
大きさ等 20cm 236p
分類 335.5
件名 企業集中
著者紹介 昭和30年広島県生まれ。55年東京大学大学院修士課程修了、三菱総合研究所入社。現在、主席研究員。主な著書に「経営の基本」「持ち株会社のすべて」「アウトソーシング経営革命」「新・雇用革命」「グループ経営7つの新常識」「恐慌前夜」などがある。
内容紹介 大買収時代の到来で、企業、雇用、待遇はどう変わるのか。投資ファンドが仕掛けるM&Aの手法から、ファンドが儲ける仕組み、企業再生とファンドの役割、買収防衛策までわかりやすく解説。
要旨 日本型資本主義の破壊と創造―大買収時代の到来で、企業、雇用、待遇はどう変わるのか。
目次 プロローグ ファンド資本主義の時代へ;1 日本型資本主義、米国型資本主義;2 M&Aの時代;3 企業再生とファンドの役割;4 投資ファンドが企業を変える;5 買収防衛策―いかにして会社を守るか;6 ホワイトカラーの雇用が変わる
ISBN(13)、ISBN    4-492-50143-6
書誌番号 1105051629
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105051629

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 335.5/885 一般書 利用可 - 2034883761 iLisvirtual