資料詳細

【図書】 ２１世紀後半の世界の言語はどうなるのか

情報化・国際化のなかの言語 -- 明石ライブラリー --
「二一世紀後半の言語」シンポジウム企画班／編 -- 明石書店 -- ２００５．９ -- ２０ｃｍ -- ２６０ｐ

タイトル	２１世紀後半の世界の言語はどうなるのか
副書名	情報化・国際化のなかの言語
シリーズ名	明石ライブラリー
著者名等	「二一世紀後半の言語」シンポジウム企画班／編
出版	明石書店２００５．９
大きさ等	２０ｃｍ２６０ｐ
分類	804
件名	言語
注記	索引あり
注記	会期・会場：１９９８年１１月２日　山口大学
内容紹介	１９９８年山口大学で開催された公開シンポジウム「二一世紀後半の言語」の報告書。１００年後の世界の言語を大胆予測し、大学での外国語教育のあり方を言語学の立場から問題提起する。巻末に用語解説を収録。
目次	公開シンポジウム　「二一世紀後半の言語」―情報化・国際化の中で言語はどうなるのか（二〇世紀末の世界の言語の現状；二一世紀後半における世界の言語の予測と大学のはたす役割）；「世界の言語」―その現状と未来
ISBN(13)、ISBN	4-7503-2179-6
書誌番号	1105067096
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1105067096

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		804/111	一般書	利用可	-	2035147740