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【図書】 職場はどうなる労働契約法制の課題

北海道大学労働判例研究会 ／編, 道幸哲也 ／ほか著   -- 明石書店 -- ２００６．３ -- ２１ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル 職場はどうなる労働契約法制の課題
著者名等 北海道大学労働判例研究会 ／編, 道幸哲也 ／ほか著  
出版 明石書店 ２００６．３
大きさ等 ２１ｃｍ ２８６ｐ
分類 366.51
件名 労働契約
注記 索引あり
著者紹介 １９４７年北海道生まれ。北海道大学法学部卒。現在、北海道大学教授。著書に「職場における自立とプライヴァシー」「不当労働行為法理の基本構造」「労使関係法における誠実と公正」など。
内容紹介 ２００５年９月に発表された「今後の労働契約法制の在り方に関する研究会」報告書を的確に理解するための解説書。報告書を踏まえて、労働契約に関する現行判例法理の基本的特徴を明らかにし、その問題点を考察する。
目次 １　総論（我々はどこにいるか；何のための労働契約法制か　ほか）；２　労働関係の成立（労働契約をどう成立させるとよいのか？）；３　労働関係の展開（就業規則の法理；労働条件変更の法理　ほか）；４　労働関係の終了（現行の法律・判例法理の内容と問題点の検討；報告書の評価と若干の提言）；５　労働時間規制（ホワイトカラーエクゼンプションとは何なのか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7503-2271-7
書誌番号 1106021205
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106021205

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中央 ４階社会科学 Map 366.5 一般書 利用可 - 2036203237 iLisvirtual

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