歌芝居としての魅力をさぐる --
西本晃二 /著   -- 音楽之友社 -- 2006.5 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル モーツァルトはオペラ
副書名 歌芝居としての魅力をさぐる
著者名等 西本晃二 /著  
出版 音楽之友社 2006.5
大きさ等 19cm 254p
分類 766.1
件名 歌劇
個人件名 モーツァルト,ヴォルフガング・アマデーウス
著者紹介 1934年生まれ。東京大学文学部卒。ラヴァル大学文学部大学院及びパリ大学人文系大学院博士課程、ペルージア外国人大学上級課程修了。東京大学文学部教授、政策研究大学院大学教授、副学長等を経て、2005年退官。東京大学名誉教授。早稲田大学国際言語文化研究所客員研究員。
内容紹介 モーツァルトの音楽の精髄はオペラにあり。オペラに取り憑かれた男が生み出した傑作の数々を、台本から、歌詞、演出、字幕スーパーまで縦横に論じる。モーツァルトのオペラがもっと愛しくなる1冊。
要旨 モーツァルトの音楽の精髄はオペラにあり!―オペラに取り憑かれた男が生み出した傑作の数々を、台本から、歌詞、演出、字幕スーパーまで、縦横に論じる。
目次 逃げ口上;『フィガロの結婚』;『ドン・ジョヴァンニ』;『魔笛』;『コシ・ファン・トゥッテ』『後宮よりの逃走』;二つの正歌劇『イドメネオ』と『皇帝ティートの仁慈』;むすび―なぜ『モーツァルトはオペラ』なのか
ISBN(13)、ISBN    4-276-21082-8
書誌番号 1106032305
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106032305

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 766.1/307 一般書 利用可 - 2036515786 iLisvirtual