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【図書】 メイコとカンナのことばの取説

中村メイコ ／著, 神津カンナ ／著   -- 亜紀書房 -- ２００６．６ -- １９ｃｍ -- ２５１ｐ

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タイトル メイコとカンナのことばの取説
著者名等 中村メイコ ／著, 神津カンナ ／著  
出版 亜紀書房 ２００６．６
大きさ等 １９ｃｍ ２５１ｐ
分類 810.4
件名 日本語
著者紹介 【中村】東京生まれ。女優。２歳８ケ月で映画「江戸っ子、健ちゃん」でデビュー。５７年作曲家・神津善行氏と結婚。現在も舞台、ドラマ、映画、ラジオ、執筆と幅広く活躍中。著書に「老妻からのラブレター」「五月蠅い五月晴れ」。
内容紹介 芸歴ウン十年の母・中村メイコ氏と、娘で作家の神津カンナ氏。ふたりのことばの達人が、「いいことばの取り扱い方」について語り尽くした１冊。「捨て台詞、実はキメ台詞」など目からウロコの話が満載。
要旨 片や芸歴ウン十年のことばのベテラン、片や理詰めでことばを追う娘。丁々発止でつむぐ人生の諸事に効く“ことばの手習い集”。
目次 第１章　敬語を使いたい、だけど自信がないという人への処方箋（気が楽になる「敬語」の取説：普段の“溜めこみ”が物を言う）；第２章　知っておきたい「印象のいいことば、悪いことば」（そのことば、ちょっと問題です；このカタカナ語、どうにかしてよ）；第３章　メイコ流、カンナ流―遺したいことば、噛みしめたいことば（ややクラシック、でも絶妙な言い回し；もっと別の言い方はないか、とさぐってみる）；第４章　こんな話し方が断然、人を惹きつける（ことば以外のものの大切さを知る；会話をもっと楽しく、深くする秘訣）；第５章　親がイキイキすると、子どものことばもイキイキしてくる（「読む」「聞く」「書く」で子どもをワクワクさせる；いいことばを持ってお嫁に行こう）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-7505-0607-9
書誌番号 1106043076
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106043076

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中央 ３階一般調査 Map 810.4 一般書 利用可 - 2036619557 iLisvirtual

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