資料詳細

【図書】 批評と真実

ロラン・バルト／〔著〕, 保苅瑞穂／訳 -- みすず書房 -- ２００６．８ -- ２０ｃｍ -- １３３ｐ

タイトル	批評と真実
著者名等	ロラン・バルト／〔著〕, 保苅瑞穂／訳
出版	みすず書房２００６．８
大きさ等	２０ｃｍ１３３ｐ
分類	954
注記	Ｃｒｉｔｉｑｕｅ　ｅｔ　ｖｅ´ｒｉｔｅ´．／の翻訳
著者紹介	【バルト】１９１５～８０年。フランスの批評家・思想家。５３年に「零度のエクリチュール」を出版して以来、現代思想にかぎりない影響を与えつづけた。
内容紹介	文学の科学、文芸批評、そして読書。『ラシーヌ論』に浴びせられた激しい批判への反批判として書かれながら、作品の意味作用をめぐる「批評原論」となった、ロラン・バルトの小さな主著。
要旨	本書はただ単に、期限切れの論争に打たれた終止符であるだけでなく、解釈の核心問題とのかかわりにおいて、われわれの文化に起こっている本質的な変容に光をあてた著作である。
ISBN(13)、ISBN	4-622-07235-1
書誌番号	1106057444
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106057444

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