長岡克行 /著   -- 勁草書房 -- 2006.9 -- 22cm -- 667,25p

資料詳細

タイトル ルーマン 社会の理論の革命
著者名等 長岡克行 /著  
出版 勁草書房 2006.9
大きさ等 22cm 667,25p
分類 361
件名 社会学
個人件名 ルーマン ニクラス
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1942年東京生まれ。72年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。現在、東京経済大学経営学部教授。
内容紹介 ルーマンの理論は一口に「操作的に閉じたオートポイエティックで自己言及的なシステム理論」といわれる。20世紀後半における思想の最大の冒険のひとつであったこの理論を、総体的、徹底的、詳細に解説した労作。
要旨 “われわれはどのような社会に生きているのだろう。”20世紀後半における思想の最大の冒険であったルーマン理論を、総体的、徹底的、詳細に解説する。
目次 社会の理論の新しい試み;1 研究プロジェクト「社会の理論」;2 自己言及的システム;3 意味システム;4 社会システム;5 社会というシステム;6 操作的構成主義と社会記述の方法
ISBN(13)、ISBN    4-326-60195-7
書誌番号 1106067273
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106067273

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