資料詳細

【図書】 決戦前後

陸小鳳伝奇シリーズ --
古龍／著, 土屋文子／訳, 岡崎由美／監修 -- 早稲田出版 -- ２００６．１１ -- １８ｃｍ -- ２４９ｐ

タイトル	決戦前後
シリーズ名	陸小鳳伝奇シリーズ
著者名等	古龍／著, 土屋文子／訳, 岡崎由美／監修
出版	早稲田出版２００６．１１
大きさ等	１８ｃｍ２４９ｐ
分類	923.7
著者紹介	【古龍】１９３７～８５年。香港生まれ。１０代で台湾へ移住し、以降病没するまで活動の拠点は台湾におかれた。金庸、梁羽生とともに、新派武侠御三家と称され、その作品群は、今なおアジア各地で多くのファンに愛されている。
内容紹介	天下を二分する剣客、西門吹雪と葉孤城が決闘するとの知らせに、江湖はどちらが勝つか、賭けに熱中。一方、この決闘には裏があると睨んだ陸小鳳は、捜査に乗り出す。シリーズ第３弾。香港映画「決戦・紫禁城」原作。
要旨	天下を二分する剣客、西門吹雪と葉孤城が九月十五日に決闘するとの知らせに、江湖はどちらが勝つか、賭けに熱中する。しかしそのさなか、西門吹雪の行方は杳として知れなくなり、葉孤城が負傷したという噂が広まる。それぞれの思惑が錯綜するなか、この決闘には裏があると睨んだ陸小鳳は、捜査に乗り出す。果たして決戦の行方は。
ISBN(13)、ISBN	4-89827-322-X
書誌番号	1106080576
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106080576

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