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【図書】
江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
朴賛基
/著 --
臨川書店 -- 2006.10 -- 22cm -- 255,24p
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資料詳細
タイトル
江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
著者名等
朴賛基
/著
出版
臨川書店 2006.10
大きさ等
22cm 255,24p
分類
210.5
件名
日本-対外関係-朝鮮-歴史-江戸時代
,
日本文学-歴史-江戸時代
注記
文献あり 年表あり 索引あり
著者紹介
1957年韓国ソウル生まれ。90年東京学芸大学大学院修士課程修了。94年二松学舎大学大学院博士課程修了。95年木浦大学校講師、助教授、副教授を経て、現在、木浦大学校日語日文学科教授。
内容紹介
江戸時代の朝鮮通信使と日本文学との関係、朝・日両国の交流の特徴を考察する書。森鴎外から江戸の歌舞伎浄瑠璃まで、朝鮮通信使との交流及び「唐人殺し」を取り入れた日本の文学作品群の特色と変遷、背景をたどる。
目次
1章 日本文学に見る朝鮮通信使(朝鮮学士の日記・紀行文に見る朝鮮通信使の旅;森鴎外「佐橋甚五郎」に見る朝鮮使節の中の日本人;黒本『朝鮮人行烈』に見る朝鮮通信使;古浄瑠璃『朝鮮太平記』に見る朝鮮通信使;「隠里」の世界;『航海献酬録』による筆談・交歓の様子);2章 「唐人殺し」の世界と朝鮮通信使(崔天宗殺害事件と「唐人殺し」;歌舞伎「唐人殺し」の世界;浄瑠璃「唐人殺し」の世界;実録写本「唐人殺し」の世界;『和漢鱸庖丁蜜記』、『朝鮮来聘宝暦物語』と「唐人殺し」);結び 江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
ISBN(13)、ISBN
4-653-03965-8
書誌番号
1106080808
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106080808
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
210.5/1358
一般書
利用可
-
2037693645
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