少年という名の犬とすごした4年半 --
海老原靖芳 /著   -- 牧野出版 -- 2006.11 -- 20cm -- 245p

資料詳細

タイトル 軽井沢のボーイ
副書名 少年という名の犬とすごした4年半
著者名等 海老原靖芳 /著  
出版 牧野出版 2006.11
大きさ等 20cm 245p
分類 645.6
件名 いぬ(犬)
著者紹介 1953年佐世保生まれ。放送作家。主にお笑い番組を手がけ、コント赤信号、とんねるず、ザ・ドリフターズなどのコント台本やNHKで放送された「お江戸でござる」、なんばグランド花月の「吉本新喜劇」の脚本を執筆。
内容紹介 「犬とはなんとけなげで、いじらしい生き物なのだ。その小さくて柔らかな身体を撫でていると、なお一層あたたかくなった」。犬が苦手だった著者が、少年という名の犬と暮らした4年半。心温まるエッセイ。
目次 軽井沢は嫌いだった;犬も嫌いだった;衝動買いの犬だった;仔犬がいるということ;こんな犬だった;人を避けたいときの散歩道;人に見せたいときの散歩道;あの日まで;あれから
ISBN(13)、ISBN    4-89500-098-2
書誌番号 1106082400
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106082400

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 645.6/880 一般書 利用可 - 2037831827 iLisvirtual