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【図書】 古代語構文の研究

小田勝 ／著   -- おうふう -- ２００６．１２ -- ２２ｃｍ -- ３２８ｐ

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タイトル 古代語構文の研究
著者名等 小田勝 ／著  
出版 おうふう ２００６．１２
大きさ等 ２２ｃｍ ３２８ｐ
分類 815.1
件名 日本語－構文論 , 日本語－歴史－古代
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６４年東京都生まれ。國學院大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得。同大学非常勤講師、岐阜聖徳学園大学専任講師を経て、現在、岐阜聖徳学園大学外国語学部助教授。
内容紹介 「遊離語句とそれに関連する構文」「係結構文の違例」を取り上げ、これら２つの構文現象を、古代語における「文の基本的な構成から逸脱した句型」として、文法論的観点から考察する。
目次 第１章　不十分終止の句；第２章　体言および連体形の接続句的用法；第３章　同格構文；第４章　係結の違例；第５章　従属句の制約からみた中古助動詞の分類；第６章　古典文における使役文・受身文の格表示
ISBN(13)、ISBN 　　 4-273-03442-5
書誌番号 1106087245
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1106087245

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 815.1/43 一般書 利用可 - 2037842659 iLisvirtual

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