山元泰生 /著   -- 九天社 -- 2007.3 -- 20cm -- 241p

資料詳細

タイトル 世田谷一家殺人事件の真実
著者名等 山元泰生 /著  
出版 九天社 2007.3
大きさ等 20cm 241p
分類 368.6
件名 殺人
著者紹介 1941年朝鮮生まれ。早稲田大学第一文学部に学ぶ。(株)国際図書、(株)サイマル出版会に編集者として勤務後、69年フリーライターに。「週刊ポスト」誌記者15年。その後、月刊誌、週刊誌等で取材・執筆にあたる。(社)日本ペンクラブ会員。日本モンゴル親善協会理事。
内容紹介 世田谷一家殺人事件の犯人は、被害者・宮沢さん方の近くで保護者とともに暮らし、夕夜をパソコンとスケートボードで過ごす「半ば病める孤独な若者」だった…。「外国人3人組の犯行説」の真偽を問う1冊。
要旨 “外国人三人組犯行説”の真偽を問う!!―事件は「外国人三人組の犯行」などではない。意外にも犯人は、被害者・宮沢さん方の近くで保護者とともに暮らし、夕夜をパソコンとスケートボードで過ごす「半ば病める孤独な若者」だった。
目次 プロローグ 「外国人三人組による犯行」説を問う;第1章 大晦日の大惨事;第2章 犯行の異常な様態;第3章 遺留品が語る意外な事実;第4章 どこに潜む?惨殺犯;第5章 半ば病める若者の肖像;エピローグ 破綻した「外国人三人組による犯行」説―斉藤寅著『世田谷一家殺人事件』批判
ISBN(13)、ISBN 978-4-86167-167-8   4-86167-167-1
書誌番号 1107007977
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107007977

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中央 書庫 368.6/193 一般書 利用可 - 2038620110 iLisvirtual