白川静 /著   -- 平凡社 -- 2007.2 -- 21cm -- 217p

資料詳細

タイトル 文字講話 続
著者名等 白川静 /著  
出版 平凡社 2007.2
大きさ等 21cm 217p
分類 801.1
件名 文字
注記 索引あり
著者紹介 1910年福井県生まれ。35年立命館中学教諭。43年立命館大学法文学部卒。54年同大学文学部教授。81年同大学名誉教授。毎日出版文化賞特別賞、菊池寛賞、朝日賞、井上靖文化賞受賞。98年文化功労者。99年勲二等瑞宝章。2004文化勲章受章。06年没。
内容紹介 文字文化研究所主催「文字講話」に引き続き行なわれた新シリーズ全4回の講話録。甲骨・金文とは何かという総論に加え、主な甲骨・金文を読解し、中国古代王朝の姿を探る。甲骨金文学の絶好の入門書。
要旨 大好評を博した文字講話(全20回)の後、熱い要望に応え、新たに行われた4回の講話を収録。96年の生涯にわたり現役を貫き、最後まで校正の手を休めなかった著者の最終講義。
目次 甲骨文について;金文について;索引
ISBN(13)、ISBN 978-4-582-40329-9   4-582-40329-8
書誌番号 1107009093
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107009093

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